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訴状・準備書面の初稿をAI事務員がドラフト — 時系列メモと面談録音から、である調の書面へ

時系列の箇条書きメモや面談の録音から、訴訟類型に応じた章立てで、である調の訴状・準備書面の初稿をAI事務員が組み立てます。書くのは初稿まで、判断と仕上げは先生。民事の書面実務向けの実機能です。

実機能あり 公開 文: 片山敦樹(株式会社AstarWorks 代表)

入力箇条書きメモ・面談録音

出力訴状・準備書面の初稿(である調)

事実関係は頭に入っている。時系列のメモもある。面談の録音も残っている。それでも、白紙を「である調」の書面に起こす最初のひと山は重いものです。章立てを決め、メモから事実を拾い直し、文体を整える——本題の検討に入る前の立ち上げに、まとまった時間を取られます。

訴状であれ準備書面であれ、初稿の骨格づくりには型があります。訴訟類型が決まれば章立てはおおよそ決まり、当てはめる事実は手元のメモと録音の中にすでにあります。型と素材が揃っている仕事なら、最初のひと山はAI事務員に任せられます。逆に、型のない部分——事案の筋をどう立てるか——は最初から先生の領分で、この機能はその線引きを崩さない形で作っています。

渡すもの

時系列の箇条書きメモと、面談の録音です。清書は要りません。打ち合わせ後の走り書きの箇条書きと録音データを、そのまま渡してください。録音は文字起こしから始める必要もありません。メモの粒度がばらばらでも、「いつ・誰が・何をした」が断片的に並んでいれば、並べ直しはAI事務員の側でやります。

初稿ができるまで

AI事務員が訴訟類型に応じた章立てを組み、メモと録音から拾った事実を各章に配置して、である調のドラフトを書き起こします。文体の調整や事実の並べ直しといった、考える前の手作業がここで済みます。

出てくるのは「初稿」です

訴状・準備書面の初稿が返ります。ここははっきり書いておきます。出てくるのは最終稿ではなく、初稿です。主張の構成をどうするか、どの事実を書面に載せてどれを落とすか、法的評価をどう組むか——その判断は先生の仕事のまま変わりません。AI事務員が引き受けるのは、白紙から形になるまでの立ち上げです。初稿を土台に削り、書き足し、先生の書面に仕上げてください。

この初稿づくりは、実機能としてすでに動いています。

よくあるご質問

AIが書いた初稿を、そのまま提出してもいいのでしょうか。

そのまま提出する前提の機能ではありません。事実の拾い方や表現に粗さが残ることはあり得ますし、主張構成や法的評価の判断は初稿には含まれません。先生が内容を確認し、修正して仕上げることを前提にしています。提出する書面の中身に対する最終判断は、これまでどおり先生にあります。

録音は文字起こしをしてから渡す必要がありますか。

いいえ、録音データのまま渡せます。面談の音声から事実を拾い、章立てに配置するところまでAI事務員が行います。

面談の録音には依頼者の話がそのまま入っています。機密は大丈夫ですか。

録音を含む依頼者情報は暗号化して扱い、AIの学習には使用しません。契約時にはNDAを締結します。詳しい考え方は https://astarworks.com/resources/security にまとめています。

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お手元の資料で、実際に何が出てくるかをお見せできます。 初めての方はAI事務員とはもどうぞ。