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法律事務所向け AI事務員

事件を一箇所に握る。事務は、AI事務員に。

電話・メール・LINE・証拠・期日・面談の記録を、事件ごとに一箇所へ集めます。探す・記録する・期日を知らせる・書類の下書きをつくる・時系列に整理する仕事を、流れごと引き受けます。

外部への送信・提出と法的判断は、先生が確認します。AI事務員は、その前の準備と事務を担います。

年月日・分類・出来事・出典の列で並ぶ、証拠つきの事実経過の表
電話・メール・証拠から起こした、証拠つきの事実経過

法律事務所で起きていること

時間の問題と、見落とせないリスクが重なっている。

01

「今どうなってる?」に、即答できない

事件の情報が事務所ではなく、担当者の頭の中に残っている。

電話メモ・メール・LINE・裁判所からの FAX・紙資料・共有フォルダを行き来し、期日の前日に過去のやり取りを読み返しています。

02

同じ情報を、何度も打ち直している

転記に時間を取られ、書面の中身や依頼者対応が後ろに回る。

通帳の数字や証拠の情報を、財産一覧表・遺産目録・証拠説明書へそれぞれ打ち込み、修正のたびに突き合わせています。

03

抜け漏れが、職業上のリスクになる

期日・回答待ち・次の対応を、人の記憶だけで追い続けている。

期日簿・カレンダー・メール・担当者の記憶に管理が分かれ、停滞や登録漏れに気づく仕組みがありません。

ヒアリングでは複数の事務所が、事件の経緯を一本にまとめる作業を「いちばん大事で、いちばん道具がない」と挙げました。また、汎用の AI に毎回前提と背景を打ち込む手間そのものが負担だという声が重なりました。

AI事務員に任せられる 5 つの仕事

単機能ではなく、入力から成果物までをつなぐ。

法律事務所で繰り返し起きる流れをひな形として用意し、事務所の書式・確認の手順・連絡手段に合わせて調整します。

01

探し物をなくす

紙や画像を含む資料を、人にも AI 事務員にも調べられる状態にします。

入力

  • 紙資料
  • 画像 PDF
  • FAX
  • 共有フォルダ

手順

  1. 1文字起こしと向きの補正
  2. 2事件ごとに仕分け
  3. 3出典つきで横断検索

成果物

「この事件、今どうなってる?」に即答

案件一覧の表。依頼者名・担当弁護士・進行状況・次回期日・次にやることの列で並ぶ
02

面談・電話を、事件の記録に残す

録音から議事録・要点・次の対応までをつなぎ、事件へ格納します。

入力

  • 対面の面談
  • オンライン会議
  • 電話

手順

  1. 1文字起こし
  2. 2議事録と要点の整理
  3. 3事件へ格納

成果物

話した内容と、次にすることが残る

話者つきの文字起こしと議事録が並ぶ画面
03

期日と進行を、先回りして知らせる

新しい画面を見に行かなくても、普段の連絡手段に必要な情報が届きます。

入力

  • 期日通知
  • メール
  • カレンダー
  • 事件メモ

手順

  1. 1期日と待ち状態の抽出
  2. 2朝の予定にまとめる
  3. 3チャット・メールへ通知

成果物

今日見るべき事件と、次の対応が届く

期限超過の警告とタスク一覧のダッシュボード
04

証拠と書式から、書類の下書きをつくる

事務所の書式へ反映し、数値と記述は引用元まで確認できます。

入力

  • 通帳の写真
  • 証拠 PDF
  • 案件情報
  • 事務所の書式

手順

  1. 1必要項目の抽出
  2. 2ひな形へ反映
  3. 3出典を見ながら確認

成果物

財産一覧表・遺産目録・証拠説明書の下書き

証拠 PDF から起こした証拠説明書の表。号証・標目・原本・作成年月日・立証趣旨の列
05

断片を、証拠つきの時系列へ

事件に増え続ける断片を、一つの時系列に集約し続けます。

入力

  • 電話
  • メール
  • LINE
  • 証拠
  • 面談

手順

  1. 1事実と主張を分ける
  2. 2日付順に整理
  3. 3各行を証拠と紐づける

成果物

書面の土台になる、証拠つきの時系列

年月日・分類・出来事・出典の列で並ぶ事実経過の表

仕組み

一度集めた情報を、5 つの仕事が共通して参照する。

探し物・記録・期日・書類・時系列は、別々の道具ではありません。事件ごとに一箇所へ集めた同じ情報を参照するので、同じことを機能ごとに入れ直す必要がありません。1 か所直せば、関係する書類に反映されます。

事務所の書式と手順に合わせる

今使っている Excel・Word のひな形と、先生の確認箇所を保ったまま出力します。

最終判断は先生

送信・提出・法的判断の前で必ず止まり、先生の確認を通します。

覚えていく方向

先生の直しと事務所の決まりごとを、使うほど覚えていく方向で作っています。

仕組みをくわしく

今の保存先と道具を、前提にして始める。

NAS・ローカル PC

(今のフォルダ構成を確認し、必要な範囲から接続)

クラウドストレージ

(Google Drive・Box など既存の保存先を前提に設計)

メール・カレンダー

(やり取りと予定を、事件の記録と期日へつなぐ)

既存の案件データ

(護・Excel・CSV は形式を確認して移行方法を決める)

全面的な入れ替えは前提にしません。

守秘義務と先生の判断を、仕組みの前提にする。

  • 事務所ごとにデータを分離し、他事務所の情報と混ざらない構成にします
  • 通信中・保管中のデータを暗号化します
  • 依頼者情報を、連携する汎用 AI モデルの学習には使用しません
  • いつ・誰が・どの情報へアクセスしたかを追えるようにします
  • 外部への送信・提出と法的判断は、必ず先生の確認を通します
データの取扱いをくわしく

NDA 締結後のデモも可能です。

まず 1 つの業務から、確かめる。

  1. 1

    業務を聞く

    困っている作業と、今の保存先・書式・確認の手順を伺います。

  2. 2

    実案件で確かめる

    直近の事件や匿名化した資料で、成果物と確認方法を一緒に見ます。

  3. 3

    事務所に合わせて稼働

    ひな形と流れを調整し、小さな範囲から運用を始めます。

料金は引き受ける業務の範囲で決まります。商談でご説明します。

実際に動くところを、見てください。

AI事務員のいる法律事務所の一日を、実際の画面のつくりで 90 秒。

体験デモを見る(90 秒)

よくある質問

どの業務から始めるのがよいですか?

通帳からの財産一覧表、証拠説明書、時系列整理、事件の進捗など、入力と完成形がはっきりした業務からが向いています。今の手順を伺い、最初の 1 業務を決めます。

事務所で使っている Excel・Word の書式は使えますか?

はい。今のひな形を確認し、必要な項目と先生の確認箇所を保ったまま出力できるよう調整します。

今の NAS や案件管理システムを入れ替える必要がありますか?

全面的な入れ替えを前提にはしません。今の保存先やデータ形式を確認し、必要な範囲から接続・移行します。

AI事務員が勝手に依頼者や裁判所へ送信しますか?

いいえ。外部への送信・提出と法的判断は先生の確認を前提に設計しています。AI事務員は準備・整理・下書きを担当します。

依頼者情報は AI の学習に使われますか?

依頼者情報を、連携する汎用 AI モデルの学習には使用しません。事務所ごとのデータ分離やアクセス管理を含め、導入前に取り扱いを説明します。

導入前に実際の仕上がりを確認できますか?

はい。相談後、直近の資料や匿名化したサンプルで、想定する成果物と確認方法をご覧いただけます。

まず、業務を 1 つ聞かせてください。

困っている作業と、今の保存先・書式・確認の手順を伺います。強引な営業はしません。