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事件の進捗と時系列を、転記ゼロで一枚に — 法律事務所の案件管理

護・紙・メールに散らばった事件情報から、AIが進行中の事件を抽出し、最新対応日・次回期限・進捗率を時系列で進捗ボードに集約します。期限は7日前・3日前・前日に通知。法律事務所の案件管理から転記をなくします。

実機能あり 公開 文: 片山敦樹(株式会社AstarWorks 代表)

入力護の事件情報・メモ・通知書・準備書面・相手方書面・メール

出力リアルタイム進捗ボード+期限アラート(7日前/3日前/前日・相手方回答遅れ・停滞)

事件の「今」は、いくつもの場所に分かれて置かれています。基本情報は護に、期日は手帳とカレンダーに、相手方とのやり取りはメールに、電話の内容は紙のメモに。どれも記録としては残っているのに、「いま動いている事件がいくつあって、それぞれ次に何がいつあるか」を一目で見渡せる場所だけがありません。

見渡すためには、誰かが各所から情報を拾い集めて、一覧に転記することになります。手で作った一覧は作った瞬間から古くなりはじめ、更新が追いつかなくなると誰も見なくなります。その結果、相手方の回答待ちのまま何週間も経っていた事件や、しばらく動いていなかった事件に、あとから気づくことになります。

実際、複数の法律事務所へのヒアリングで「案件全体の時系列を把握・管理できるツールが必要なのに、存在しない」という声が繰り返し出ています。事件ごとの時系列(個々の事件で何がいつあったか)を作る話は時系列一覧表に書きましたが、ここで足りていないのはもう一段上——事務所の全事件を横に並べて、それぞれの「今」を時系列で見渡す視点です。

AstarのAI事務員は、この「拾い集めて転記する」仕事のほうを引き受けます。

放り込めるもの

  • 護に入っている事件情報
  • 対応メモ、通知書
  • 準備書面・相手方の書面
  • メール

きれいに整理されている必要はありません。散らばったまま渡してください。

AI事務員がすること

放り込まれた材料から進行中の事件を抽出し、事件ごとに「最新の対応日」「相手方の対応待ちかどうか」「次回期限」「進捗率」を読み取って、一枚に集約します。先生や事務員さんが転記する工程は、どこにもありません。

返ってくるもの

進行中の全事件を見渡せる進捗ボードです。集約は自動で続くので、一覧が古くなっていきません。

期限は7日前・3日前・前日に知らせます。相手方の回答が遅れている事件、動きが止まっている事件もアラートの対象になるので、「気づく」仕事を人の注意力だけに頼らなくてよくなります。

進捗ボードと期限アラートは、実機能として動いています。

よくある質問

進捗ボードへの入力は、誰がやるのですか。

誰もやりません。護・書面・メールからAIが抽出して集約するので、転記の工程がそもそもありません。先生がするのは、一覧を見て確認することだけです。

護を使っていない事務所でも使えますか。

使えます。事件の情報が紙のメモとメールにしかない状態からでも、そこから抽出して集約します。護をお使いの場合は、護の事件情報もあわせて取り込めます。

期限の知らせは、いつ届きますか。

次回期限の7日前・3日前・前日に届きます。相手方の回答が遅れている事件や、動きが止まっている事件も知らせの対象です。

事件の情報を外部に預けることになりますが、大丈夫ですか。

依頼者の情報は暗号化して扱い、AIの学習には使いません。契約時にNDAを締結します。詳しくは https://astarworks.com/resources/security にまとめています。

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お手元の資料で、実際に何が出てくるかをお見せできます。 初めての方はAI事務員とはもどうぞ。